[アミノ酸の特徴]
必須アミノ酸 8種 〜体内で作ることが出来ないため、外部から取り入れる必要がある。
ロイシン−分岐鎖アミノ酸。体のたんぱく質を増やす働き、運動時のエネルギー源として
重要な役割を果たす
イソロイシン−分岐鎖アミノ酸。体のたんぱく質を増やす働き、運動時のエネルギー源として
重要な役割を果たす
リジン−代表的な必須アミノ酸で、パン食・米食で不足しがちなアミノ酸
フェニルアラニン−多種の有用なアミンなどをつくるのに用いられる
メチオニン−生体内で必要な様々な物質を作るのに用いられる
スレオニン−酵素の活性部位などを形成するのに用いられる
トリプトファン−多種の有用なアミンなどを作るのに用いられる
バリン−分岐鎖アミノ酸。体のたんぱく質を増やす働き、運動時のエネルギー源として
重要な役割を果たす
必要アミノ酸 10種
チロシン−多種の有用なアミンを作るのに用いられ、フェニルアラニンやトリプトファンとともに
芳香族アミノ酸とも呼ばれる
アルギニン−血管などの機能を正常に保つのに必要免疫細胞マクロファージを活性化させる。
ヒスチジン−ヒスタミンなどをつくるのに用いられる
アラニン−肝臓のエネルギー源として重要なアミノ酸
グリシン−グルタチオンや血色素成分であるポルフィリンをつくるのに用いられる
プロリン−皮膚などを構成する「コラーゲン」の主要な成分。エネルギー源となる。
グルタミン酸−小麦や大豆に多く含まれます。エネルギー源となる。
筋肉損傷の防止、筋力増強。
セリン−リン脂質やグリセリン酸をつくるのに用いられる。
アスパラギン酸−アスパラガスに多く含まれる。速効性のエネルギー源。
システイン−皮膚に含まれる黒いメラニン色素の産生を抑えるアミノ酸
免疫力を高めるアミノ酸
アルギニンやグルタミンはマクロファージなどの免疫細胞を活性化する働きがあります。
[大豆ゲニスティン]
発酵大豆に多く含まれる。イソフラボンの一種。
ガン予防の可能性のある食品成分のなかで最上位ランクとされている。
(アメリカ国立がん研究所)