延命仙(エンメイセン) の商品説明
この薬は症状が悪化してからでも、あるいは術後に体力が低下した時などにも効果を発揮します。飲んでいると、血圧も下がってきますので、特に高血圧の方に喜ばれています
【効能・効果】
手足しびれ、動脈硬化、高血圧、舌もつれ、口或は目引きつり、半身不随、中風
【剤型】
散剤
【用法用量】
1回1包(約3グラム)を茶碗に入れ、90ccの熱湯を注ぎ、1日3回食間に温服する。1日3回に服用する。
(熱湯には、充分注意してください。)
【成分】
(1日量9.0g中)
(日局)サンキライ(山帰来)末1.3g
(日局)センキュウ(川?)末1.3g
(日局)ダイオウ(大黄)末1.3g
(日局)トオキ(当帰)末1.3g
シュロヨウ(棕櫚葉)末1.2g
テンマ(天麻)末1.3g
ドッカツ(独活)末1.3g
【成分資料】
・サンキライ(山帰来)末
日本薬局方(13局)収載(ユリ科)
中国では土茯苓(どぶくりょう)の名称で知られるケナシサルトリイバラの塊茎を粉末としたもので、利尿、鎮痛などの目的で用いられる。又、経験的に慢性皮膚疾患の排膿・解毒あるいは体質改善に応用される。
山帰来は風湿によって起こる関節の痛み、拘宿、屈伸困難の予防・治療に用いられる。又、筋肉リウマチを治す働きもあり、特に早期に用いると必ず効果が得られるが、中期になると用量を多くする必要がある。
・センキュウ(川?)末
日本薬局方(13局)収載(セリ科)
センキュウの根茎を、通例、湯通ししたものを粉末としたもので、鎮静、鎮痛、補血、強壮などの目的で用いられる。
・ダイオウ(大黄)末
日本薬局方(13局)収載(タデ科)
ダイオウの根茎を粉末としたもので、瀉下、健胃などの目的で瀉下薬、高血圧症用薬、解熱鎮痛消炎薬、皮膚疾患用薬に用いられる。
・トウキ(当帰)末
日本薬局方(13局)収載(セリ科)
トウキの根を、通例、湯通ししたものを粉末としたもの。温性の補血強壮、浄血薬で鎮静、鎮痛の効がある。
・シュロヨウ(棕櫚葉)末(ヤシ科)
シュロの葉を粉末としたもので、脳出血、半身不随、高血圧症に用いられる。
・テンマ(天麻)末(ラン科)
日本薬局方外生薬規格収載のテンマ(オニノヤガラの塊茎を、通例、蒸したもの)を粉末としたもの。降圧に用いる要薬であり、その効果は速く現れ、し かも持続する。高血圧症で、めまい、頭痛、耳鳴り、目がかすむ、手がしびれるという症状がある場合や、中風の前兆である肢体のしびれや、歩く時に揺れるよ うな感じがある場合、又、舌の強ばり、言語障害、嚥下困難といった症状がみられる場合などに用いられる。
・ドクカツ(独活)末(セリ科)
日本薬局方外生薬規格収載のドクカツ(シシウド等の根及び根茎)を粉末としたもの。発汗、駆風、鎮痛薬として感冒、浮腫などに用いる。又、慢性のリウマチ性関節炎にもよく用いられる。