ロバート・ミラバルとは92年に彼が来日した時、一緒に演奏したことがあります。その時は、フルート奏者と言うよりパフォーマーという印象を強く受けました。それから長らく彼の演奏を聴く機会もなかったのですが、この97年に作られたディスクには本当に驚かされました。なかなか凄みのあるボーカルでバリバリのロックのなかにもアコースティックなリリシズムあり、ネイティブアメリカン音楽のみならずケルティック、アフリカン、ヒップホップありの大変ユニークなサウンドを展開しています。
詩も大変面白いし音のセンスも良いと、とに角インディアン・ミュージッシャンのなかで飛びぬけた異才であることは間違いないでしょう。マドンナのダンスヒットをリミックスしているジュニオール・バスケスが彼の音をクラブミックスにするというニュースを聞きましたが、その後どうなったか気になる所です。
第一回ネイティブアメリカン音楽大賞/最優秀ソングライター賞を受賞(48:25)

 

曲目リスト

1. hope
2. the dance
3. medicine man
4. witch hunt
5. sundance love
6. tony & allison
7. little indians
8. the dream
9. an kah na
10. cyberspace warrior

 


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