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商品説明
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A3サイズ和紙 モノクロ印刷 白描画 三面大黒天とは、富と福の大黒天に武力の毘沙門天、才能と美貌の弁才天の三徳合体像です。 太閤秀吉(豊臣秀吉)の出世守り本尊といわれています。
また、弘法大師自ら三面大黒天を彫り、岩窟の上に安置して以来、天変地異がおこらなくなったという四国八十八ヶ所霊場第12番札所 摩廬山焼山寺は有名です。
大黒天はインドにおいてはマハーカーラという戦闘神であったことから、戦国武将が必勝祈願をしたとされ、多くの神社に奉納されています。また、弁財天もインドにおいてはサラスヴァティーという学問、音楽、弁舌の神でしたが、無数の体験の積み重ねから現在では主に財をもたらす神として知られています。一方、インド神話の財宝神クベーラを前身とする毘沙門天は強力な戦勝の神としてあらゆる障害を除去します。かつて聖徳太子、坂上田村麻呂、楠木正成、上杉謙信、武田信玄らが篤く信仰し、戦いで勝利を収めました。 毘沙門天といえば上杉謙信が有名ですが、実は武田信玄も小さな毘沙門天像を兜の中に入れて出陣していたのです。
三面大黒天を日本で最初に祀ったのは天台宗開祖の最澄です。最澄は804年(延暦23年)遣唐使として唐に渡りますが、そこで三面大黒天の凄まじい力を知り、自ら三面大黒天像を刻み比叡山の守護神としました。当時の比叡山は最澄の小さな草庵に過ぎませんでしたが、三面大黒天を祀ってからどんどん発展し「日本仏教の母山」と称されるまでになりました。
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