タイムドメインスピーカー「Yoshii9」

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販売価格:315,000円(税込)

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商品説明

オーディオって何だったんでしょう。

過剰に音域を分割され、加工された音。そのためにますます膨れ上がるシステム。システムとシステムをつなぐ、無数のケーブルとコネクター。迫力ある音を求め、巨大化し、グロテスクなほど飾りつけられ、そうして音は、どんどん壊されていくことに、誰も気をとめなかったのでしょうか。
2000年、私たちは、そうした従来のオーディオに別れを告げる時が来ました。
録音された音源を、ただただ忠実に再現することに全勢力を注ぎ、無駄なものを一切取り除いた画期的なシステム。
私たちはあえて、これを従来の意味でのオーディオとは呼びたくありません。何と呼べばいいのでしょうか。歴史はこれを何と表現するのでしょうか。

 何も飾らない。何も媚びない。
 そのままの音像が満ちあふれる悦楽の空間。

弾かれた弦が、音色となって空間に放たれる瞬間、そのたわみ、その弦の質感、楽器全体に伝わる微妙な振動。そして放たれた場の空気をも、忠実に再現します。
あたかも、その音源が録音された場所に座っているような錯覚。今目の前で、アーチストが最高のコンディションで行った演奏を、リアルタイムに体感することが可能となりました。

【Yoshii9エンジン部】

フロントパネル
  1. Input
    入力端子に接続した機器を切替えます
    Input1・・・後部ステレオミニジャック端子に接続された機器を再生します。
    Input2・・・後部ピンジャック端子に接続された機器を再生します。
  2. Sound Level
    音量を調整します。
    pp・・・pp(ピアニッシモ)側は音量を小さくします。
    ff・・・ff(フォルテシモ)側は音量を大きくします。
  3. Ready
    電源のオン・オフを切替えます。
    スイッチ上側・・・電源オン(緑色のLEDが点灯)
    スイッチ下側・・・電源オフ
リアパネル
  1. R. Speaker、L. Speaker 
  2. スピーカー接続端子
    L. Speaker・・・左チャンネルのスピーカーの接続端子
    R. Speaker・・・右チャンネルのスピーカーの接続端子
  3. Input1
    ステレオミニジャック入力端子
  4. Input2
    ピンジャック入力端子
  5. DC In
    ACアダプターを接続します。

仕様

  • 出力:12W+12W
  • 寸法:130(W) x 60(H) x 168(D) mm
  • 重量:1kg

【Yoshii9スピーカー部】

  • ユニット:8cmフルレンジ
  • 寸法:上カバー部:直径110mm、筒:直径90mm、脚部:直径210mm、高さ:1,085mm
  • 重量:9kg
  • スピーカーケーブル:2m(生えだし)

【Yoshii9パッケージ内容】

  • エンジン(アンプ)
  • スピーカー(×2)
  • スピーカーネット(×2)
  • スピーカーベース・アダプター(×6)
  • AC アダプター
  • 取扱説明書
  • 保証書
  • ユーザーカード

商品レビュー

olive
スピーカーをお借りして試聴しました。このようなシステムは私のようなオーディオに詳しくないものにとって、実際に自分のソフトを自分のアンプで聞くことのできる非常にうれしいシステムです。 実際には残念ながら私にはあまり合いませんでした。ソースを選ぶようにおもえます。聴く音楽によってすばらしく聞こえたりそうでなかったり。
2010-01-27 19:21:29
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たか
今回、無料試聴サービスを利用させていただきました。 最初に出た音(弦楽合奏)の印象はやや乾いており少し肩透かしを喰らったので、壁からの距離、スピーカーカバーの有り無し、DVDプレーヤーケーブルの変更などを検討したところ、かなり改善されました。 まず、うたい文句の通り楽器の定位感が非常に良く、左右、奥行き方向にピタリと決まる感じでした。 定位が良いので演奏者の細かなニュアンスも良く伝わります。  また、よく言われる低音不足についてですが、Yoshii9だけで聴いている分には全く不足感は感じませんでした。 ただし、大編成のオーケストラ曲でさして大きくもない自分のシステム(スピーカーはソナスファベル ミニマ)と比較した場合には若干の不足感はありました。 もっとも、どちらが原音に忠実かという比較は出来ないので、好みの問題かと思われます。 もう一点、スピーカー面が上を向いているためか、確かに聴き疲れし難いといった感じはありました。  アコースティック系の音楽をとても自然に鳴らすことが出来、アンプも含めてこの価格は非常にCPが高いと思いました。
2009-10-02 11:35:28
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多喜
知人にこのスピーカの事を教わり、またTVで紹介されていたのをきっかけに、このスピーカに強い興味を抱いたところ、1週間の無料試聴サービスを体験できましたので、レビューさせて頂きます。 音 まるで本当にホールやライブハウスで聴いているような臨場感、という表現をよく耳にしましたが、実際に聴いてみてなるほどその通りだ、と感じました。自分の部屋で聴いていると、視覚と聴覚のギャップに違和感を覚えるくらいでした(笑) また、高音と中音の響きがとても美しく、聴き疲れがありません。1週間で返却だからと、毎日仕事の後に数時間聴き続けていたら、返却後に試聴したB&Wやダリの音に辟易してしまいました。 しかし、問題は低音ではないでしょうか。来た当初、あまりに嬉しく一刻も早く聴きたかったので推奨されているカーペット上ではなく、フローリングに直置きして聴いたところ、…あれ?こんなもん?と思わず首を傾げてしまいました。その後、カーペット上に置きなおすと、…おおっ!と思うほど改善しましたが、それでもやっぱり弱いような…。自覚がないだけで、今までの聴き方が低音重視だったのかな?と考えたりもしたのですが、ミュージカルのDVDを再生してみたところ、やはり群舞で舞台を踏み鳴らす音や衣装の衣擦れの音が聴こえず、自室を小さな劇場にしたいと考えている私にとっては、やや残念な結果です。 形状 予想以上にスリムで細長く、場所をとりません。圧迫感もなく良いです。 が、上述のように間にテレビを置いているため、その不安定さには難があります。片手で上の部分を持って左右に動かすと、女性の力でも簡単にゆらゆらさせれます。大きな地震で倒れてしまうのは致し方ないですが、ちょっとした地震でも倒れるのではないかと、勤務中も不安でした。 予想以上の素晴らしい面と、予想外の不安要素が入り混じった結果となりました。
2009-07-16 20:43:49
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nahpon
このたび、商品を自宅試聴させていただきましたので感想を投稿します。この価格でこの音場感、臨場感を得られるのは驚きです。yoshii9は自宅においても、試聴会場で聞くのと同様、ホールで聞いているような、生演奏に体全体を包まれる心地よい感覚を味わうことができます。有名ブランドのハイエンド機もいい音はしますが、部屋の形状・構造、セッティングなどの条件によっては実力を発揮できない場合も多いと思います。ところがこのyoshii9は部屋にポンとおくだけで、心地よい音が簡単に手に入るのです。既に、ハイエンド機に多額の資金を投入してしまった私としては、もっと早くyoshii9の存在を知っていればと残念に感じました。これから本格オーディオを購入される方には是非自宅試聴され購入を検討されることをお薦めします。
2009-05-27 06:54:58
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kei
自宅でyoshii9を評価できる機会を頂いたのでココに私の評価をさせてもらいます。 まず、届いた箱の大きさには驚いたのだが、開梱してセッティングを進めると、スリムなフォルムにコンパクトな専用アンプ。見ての通りのスピーカーの底面積分だけで設置が可能で、床面積を必要とする類のものではない。シンプルながら各部品を扱っていて、それぞれのパーツに込められた開発者の思いが伝わってくる。大量生産型民生品ではない。一つ一つに質感が宿っている。 このシンプルな設備であれほどの音が出るという事実に、既存の高級オーディオのあり方を見直すきっかけを与えてくれると思う。高級オーディの購入を検討のされる方は、このyoshii9を是非一度試すべきだと思う。 yoshii9の実力はつべこべ言わず、聴きなれた好きな音楽ソースを再生したその瞬間に誰でも分かる。実際、我が家では、私以外の子供たちもその音の違いに驚いていた。前知識や哲学は必要ない。いい音は、やはり、いい音。それだけ。音の響きがこれまでのそれと違うので、新鮮さと驚きが同時に味わえるはず。 TIMEDOMAIN社のyoshii9以外のラインナップ、miniやLightとはまず比較にならない。まったくの別物。価格差など参考にならない。yoshii9を検討してLightを買うなど私には考えられない。それはただ単に予算の問題であり、特性をスケールラブルに比較できない。LightやOEM製品も試し、miniが自宅にあり、同じ音源で何度も比較したので明らかだった。 よく引き合いに出される分かりやすい音源(ピアノ、ジャズトリオ、オーケストラ)だが、音域の特性からしてもminiやLightは同テクノロジーを用いているので、同価格帯のほかのスピーカーと比べれば、”それなりに凄い”といえるかも知れないが、yoshii9は別格。 それでも強引に比較するとして、弦楽器を好んで聴く方にはyoshii9とその他のラインナップに圧倒的な差がある。音の広がりや質感の違いは当然として受け入れられても、バイオリンやクラッシックギターの独奏やコンチェルトでは、生楽器が放つ空気も再現される。弦が空気を揺る感じや、音の減衰が早い楽器の味わい、余韻。木製楽器自体の響きなど、生楽器と同じ質のモノが伝わってくる。自分が楽器を演奏している際に感じる奏者への響きと同じ質のもの。その他のオーディオではこのフィーリングは皆無。 私が感じた別の特徴。ウィークポイントではないが、録音の質が異なるピアノのソロ(レコーディング年代の違うグールドの作品)などを聴くと、強いアタックにある”雑味”も再現されるので、時々耳に違和感を覚えた。普通のオーディオでは聞こえてこない領域だったので驚いた。すべてのソースの持ち味が再現されるわけで、通常の高級オーディオのデジタル回路ではこの雑味はカットされるのだろう。B&Oやharmanは違うテクノロジーで味わいを出している。 私の中ではTIMEDOMAIN社のオリジナルはyoshii9であり、それ以上でも以下でも無い気がする。ココに原点が有ってこれ以上も必要ない。値段についてはこの価格をつけた開発会社の意図も想像できた。高くするとその他オーディオメーカーが執るプライシングと同じになり、未知のユーザーに価格で比べる先入観を生み出すのだろう。この価格とこの設備とこの実力でカバーできるマーケットは決して広くないが、その守備範囲内を求める人には”唯一の存在”であり、そのニーズからすれば、価格の問題ではなく、この製品が存在する価値が価格を凌駕している。こうしてみると値段は参考にならないといっていい。他に無いのだ。 もし、日本国民が生楽器の演奏を聴く機会が多いなら、このyoshii9の評価はもっと高くなるはず。要するに、電子的な楽器主体の音楽が視聴対象の大部分を占めている為、生の音の再現力を”驚き”の、そのまだ上で理解できない。驚きは色あせるので、”驚き”にとどまるとすると、音に慣れるにつれて評価が変化する。 私は、yoshii9を試した夜から、就寝前に静かに音楽を聴くという時間を思い出した。そんなすばらしい製品です。
2009-05-25 11:39:40
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couzy
何かと話題のyoshii9ですが、聴いてみてその理由がわかりました。 値段が安すぎですよ! どんなに過小評価しても百万円台のスピーカー などよりも綺麗な音出てると思います。これじゃオーディオショップに並べられないですよね、他のスピーカーなどが売れなくなりそうで(笑)。そもそも音響理論などが違うので当然といば当然ですが。 聴く音楽のジャンルも録音 状態がいい盤でしたらなんでも良く鳴ってくれるので、R&Bやhiphopなどもいいですし、クラシックやjazzなどのライブ音源は気が付くとその会場にいる様な 感覚に陥るので、一曲があっと言う間に過ぎている事が多くなりました。  純粋に綺麗な音楽を楽しみたい方には最高の音響機器だと思います。
2008-11-22 23:53:47
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tmk
私は、音楽をずっとかけて聴くという習慣がなかったですが、それは今までのスピーカーでは音を聴くことに疲れてしまっていたからだということが、このYoshii9に出会ってわかりました。 とにかく一つ一つの楽器の音がとてもクリアなので、演奏している人を想像しながら聴くのがとても楽しいです。 なので、今まで聴かなかったアコースティックな曲がとても心地よく感じます。
2008-11-14 22:16:04
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