ジャマイカ ブルーマウンテン クライデスデイル  中浅煎り(ハイロースト)

春木屋 月滴庵“Gettekian”

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[在庫なし]

販売価格:1,600円〜3,000円 (税込)

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商品説明

(写真:ジャマイカのレゲエ歌手?いえいえ精製所のお兄さんです!)

ジャマイカ、ブルーマウンテン。言わずと知れたコーヒーの王様。

でもね、多くの方が「ブルマン」の名前に期待して飲んではみたものの・・・、

「なんか、あんまり美味しくないな〜」なんて経験をされてきているのではないでしょうか。

ブルマンはとても偽物の多い銘柄で、一説にはジャマイカでの実際の生産量の

3倍以上が日本だけでも流通している!なんて言われています。

また、巷で流通する「ブルマン銘柄」の大半は「ブルマンブレンド」。

ブルマンが1%しか入っていなくても「ブルマンブレンド」・・・。

なんとも悲しくなるようなお話しですが事実です・・・。



カリブの小さな島、マルチニーク島に中南米で最初にコーヒーが持ち込まれたのは1723年、

そのわずか5年後、ブルーマウンテンの地にコーヒーが持ち込まれました。

1800年代初頭にはすでにその名をヨーロッパでも知られていて、

ロンドンのコーヒーブームの火付け役になったのもこのブルーマウンテンでした。

今回ご紹介するブルマンはブルマン生産区域の中でも最も評価の高い

セントアンドリュー地区、中心に位置し、その高い品質と歴史から

「ザ・ハート・オブ・ブルマン」の愛称で尊敬を集めています。

1800年台のロンドンのコーヒーブームの頃から既にコーヒー畑があり、

その伝統と技術に支えられたコーヒーが今も栽培されています。



ブルーマウンテンの味わいは「すっきりとしたきれいな香味」。

柔らかい口当たりと優しいアロマ、すっきりとした酸味、マイルドなボディ、

ふんわりとした余韻、全てのバランスが完璧と言われる味わいは、

悪く言えばおとなしいコーヒーの部類に入るかもしれません。

ここがブルマンの面白くも難しいところ。

飲むほどにその良さを実感していくコーヒーと言えます。

カリブ海で生産されるティピカ種などの古いタイプのコーヒーには

この特徴が共通してあります。

ちょっと嫌味!?な言い方をすれば、ブルマンは「飲み手を選ぶ」んです。

普段ロブスタ種のたっぷり入ったインスタントコーヒーを飲んでらっしゃる方が

本物のブルマンを口にしてもなかなか美味しいとは思えないかもしれません。

お茶の世界で言えば、ブルマンは上等な「玉露」です。

玉露は高級ですが、よほどお茶に親しまれている方でないと

その本当の良さはなかなかわかりません。

ブルマンもまさにそう。

高品質なアラビカ種のコーヒーを色々と試していくと

多くの方がブルマンのように淡い繊細な味わいに行き着きます。

ブルマンがなぜ、200年以上に渡ってコーヒーの王様として君臨しているのか、

その秘密はこんなところにあるんじゃないかと思います。 

他の写真

ちなみに、ブルーマウンテンというのは産地を由来とするブランド名。品種的には古いタイプのティピカとなります。
17世紀後半から18世紀初頭にかけて、イエメンからインドネシア、オランダ、フランスを経由してカリブ海のマルチニーク島に伝えられた、現在一般流通するものの中では最も原種に近いコーヒーの一つです。
ちなみに、ハワイのコナもインドネシア・スラウェシ島のトラジャも品種的に言うと同じティピカ。生産環境によってもちろん味わいは別物ですが、兄弟というか、親戚のような関係になります。
商品情報

生産国 :ジャマイカ
地域  :セント・アンドリュー地区
農園名 :クライデスデイル
品種  :ティピカ
精製方法:フルウォッシュド
輸入方法:リーファーコンテナ  
保管方法:定温倉庫による保管
輸入時期:09年9月
クライデスデイルの風景、近隣はジャマイカ最大の国立公園です。

商品レビュー

pekorino
本物のブルマンってたぶんあんまり飲んだことなかったかもしれません。 とてもマイルドでバランスがよくて美味しゅうございました。 でもやっぱり値段はちょっとお高めですね。 価格で比べると、今回購入したものではガラパゴスの方がいいかなー
2008-06-06 10:55:22
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