澄泥硯 歴史とその実体 橋本吉文著 アートライフ社

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販売価格:2,160円(税込)

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商品説明

著者:橋本吉文

【仕様】A4判 並製 総88ページ(カラー16ページ)

「澄泥硯は焼物か、自然石か?」 

これまで諸説あり、霧中にあった澄泥硯の真の姿を明かします。

 文房四宝の雄「硯」は、漢代から現代までさまざまな素材で造られてきました。なかでも「澄泥硯」の評価は高く、端石・歙石・トウ河緑石と並び四大名硯と称されてきました。しかし声明に比してその実体は明らかでなく、これまで多々論じられてきましたが定説はありません。本書は、文献・出土資料を精査・再検討し、その萌芽期である漢・魏晋南北朝時代から現代まで、澄泥硯の歴史的変遷を辿るべ140余りの図版を駆使して、その実体を明らかにするものです。

第二部では、著者自らが蒐集してきた澄泥硯71面を、全形・正面・背面・側面・硯首・硯尾の6方向から撮影し、また銘文・印記のあるものはその拓本を掲載しています。これまで類例出版を見ない、立体的な情報を提示するとともに、各時代の澄泥硯の特徴を浮き彫りにします。

目 次
【第一部】 澄泥硯―歴史とその実体―
一、はじめに        
二、澄泥硯の淵源     
三、漢時代           
四、魏晋南北朝時代   
五、唐時代           
 1.陶磁硯 2.硯瓦 3.石末硯 4.澄泥硯
六、唐末五代   
七、北宋時代     
 1.澄泥硯の製法 2.澄泥硯の表情 3.澄泥硯の硯式 4.澄泥硯の款記 5.澄泥硯の隆盛
八、南宋時代          
九、遼、金、元時代       
十、明時代           
十一、清時代          
 1.乾隆帝に関わるもの 2.陝州工芸局に関して 3.清代澄泥硯の問題     
十二、現代        
十三、おわりに         
【第二部】 著者収蔵澄泥硯
魏晋南北朝 唐 唐末―五代 五代 北宋 南宋 遼 金 元 明 清 中華民国 近代 現代   
あとがき

多くの書道家、文房四宝蒐集家、金石ファン、必携の一冊です。

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