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墨 159号 年賀状の小宇宙
書遊 BOOKs
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販売価格:2,350円(税込)
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商品説明
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★メール便の発送不可 ■来る一年に思いを馳せつつしたためる年賀状。日本人ならではのゆかしくも楽しい習慣である。印刷ですませたりメールで代用したりと、手書きの年賀状が減少しつつある昨今だが、ここで改めて手書きの年賀状にスポットを当ててみたい。書家の年賀状って、どんなものなのだろう。いつごろから書かれるようになったのだろうか。もらった人が嬉しくなるような年賀状がつくりたいのだけれど・・。本特集では、年賀状にさまざまな方向からアプローチを試みてみた。たった一葉の紙片のなかにも、さまざまなドラマが潜んでいる。そっと掌にのせて、人と人との関わりを思い、筆跡を味わい、思い出をたぐってみよう。そして、新しい年に希望を抱きたい。 ●グラビア/年賀状の小宇宙 上田桑鳩の年賀状(貼り交ぜ屏風) 青山杉雨の年賀状 桑田笹舟の年賀状 金子鴎亭の年賀状 ●鑑賞 近代の書家の年賀状 昭和の書家の年賀状 文人の年賀状 未年生まれの書家による2003年賀状exhibition 岡田研山/尾崎蒼石/金子卓義/大楽華雪/谷口東峰/皷芳石/ 中林蕗風/野口白汀/水谷苔徑/吉田成堂 ●論考 年賀状の歴史 年賀の手紙をたどる 文/増田 孝 ●講座 年賀状書き方講座 漢字編 指導/幕田魁心 かな編 指導/斉藤紫香 漢字かな交じり編 指導/北野攝山 ハガキの料紙風加工 指導/高城竹苞 ハガキ作り方講座 手づくり編 パソコン編 ●エッセイ 毛筆賀状を手にする喜び 文/井尻千男 百年前の年賀状 文/海野 弘 年賀状のなかの時間 文/崎南海子 田中小実昌さんの年賀状 文/坪内祐三 ●資料室 年賀状の常識・非常識 文/渡部大語 「羊」集字帖 ●情報 年賀状グッズ紹介 ●篆刻鑑賞 二〇〇三年の干支印 誌上発表 失敗しないための 印の捺し方ミニ講座 指導/大門憲一 羊の肖生印集 特別企画 生誕130年 現代書の父 比田井天来 生誕130年を迎えた現代書の父・比田井天来。師風伝承の手本主義を一貫して否定し、生涯をかけて新たな世界を拓いていった。中央書壇から独り離れて、旅先での熱い交流を求め続け、さまざまな文化人と語らいながら、自らの使命を果たそうと懸命に生きた。ここでもう一度、天来が遺していったものを考えてみたい。 ●連載 ・世界のなかに放り出された書―日本近・現代書史点描(17) 日比野五鳳 文/石川九楊 ・日本の書文化 (22) 「和漢朗詠集という風変わりな実験」 文/松岡正剛 ・書論の広場(24) 前衛書(墨象)的なもの小考―形式論への一歩― 文/東條元昭 ・シリーズ・書家の仕事 (6) 田中節山 ・筆跡は語る(6)「田中正造の書」 文/魚住和晃 ●臨書講座結果発表 礼器碑 審査/高木聖雨 ●読者参加企画 臨書講座 王羲之・興福寺断碑 講師/吉澤鐵之 ●コラム 常識と非常識の間で(11) 文/堀 久夫 ギャラリー ●特別寄稿 碑法帖存疑―魏晋唐小楷法帖考― 文/伊藤 滋 ●スポット 西川寧篆刻展/書の名筆展/第三回日中蘭亭書法交流展/ デジタル・アーカイブ The KUKAI デモ版完成!/日韓の書交流活発化 ●追悼 伏見冲敬氏逝去 ●話題の展覧会 ・大石隆子遺墨展 ・柳澤秀竹作品展 ・北野攝山個展 ・鈴木秀麗個展 ・第19回読売書法展 ・動書誌上展 ・第19回産経国際書展 ・第20回古典臨書展 ●話題の書道展より ・第24回日本書展 ・第52回玉信書展 ・第42回現日書展 ・第40回水穂書展 ・第4回全日本書展 ・第37回官公書展 ・2002長興書展 ・第46回凌雲書展 ・第19回日本綜合書作院展 ・第20回新和様書作展 ●墨らんだむ 視点 文/田宮文平 書道通信 エッセイ 読者の広場 ぶっく&ブック 蘇州だより 東京ふらふら散歩 展覧会ルポ 展覧会アラカルト 読者プレゼント 11月・12月の展覧会 バックナンバー一覧 次号予告・編集後記 《出版社》 芸術新聞社 |
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