龍を描く

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販売価格:1,620円(税込)

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商品説明

◆新千年紀、2000年の干支(エト)はめでたい龍である。
 画龍20年、その創作を日々の課題としている著者の自由で多様な作品、作例150点を ふんだんに盛り込んだ。ありきたりの絵はおもしろくない、少しは自分らしさを出してみたい。そういう方々にふさわしいさまざまな略画、略画風作品を主とした。
 身をくねらせて躍り跳ね、舞い上がり飛翔する千変万化の姿態。凝視し睨み吼え怒る相貌、なかにはいたずらっ子の表情を見せるものも窺われるのはおもしろい。龍のはがき絵作例20点も添えた。
 宋代の陳容の名作「九龍図巻」による線描、尾鰭・爪などの部分、雷雲・雷光紋・火炎などの背景図と、漢・宋・明・元代、江戸時代の龍紋・図案も興味深い。
 中国では伝説上の国の始まりである紀元4000年ごろ、太昊(皇帝)伏義の時代に龍の瑞兆があったと記録されている。当時の人々にとって、すでに龍は自然神の一つ、水の神として畏怖されていた。以後、時代を追ってその記述は増え、「黄龍(年老いた龍)は神の精」とも記されている。日本においても四、五世紀から始まった渡来人の帰化により移入され、祭礼行事や説話として多くが残されている。こういう龍伝説についても掲げた。

<龍を描く 略画から作品まで >

【目次】
●龍伝説と龍のイメージ
伝説/日本の美術に現われた龍
●龍を描く
骨描き/彩色法/龍画の背景
●略画法
描画の三原則/龍のはがき絵

≪著者紹介≫
寺野丹斎(てらの たんさい):1952年秋田県生まれ。幼時より絵を好み、独学。27歳で日本画家として独立を決意。書籍表紙装幀多数。82年東京有楽町電気ビル内・外人記者クラブで個展。龍画の著書4点。

《出版社》 日貿出版

商品詳細

著者/編者: 寺野丹斎
サイズ: B5
ページ数: 143頁

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