名歌古筆集成第1巻

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販売価格:5,076円(税込)

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商品説明

■全巻で約900首の名歌が、数百の名筆によって綾なされた“名歌名筆墨場必携”。―提唱二十余年、比較書像学で空海、王羲之、顔真卿研究の新境地を拓き続けてきた編著者が、満を持して古筆の世界に挑む。かな書法の学習の最高示範、工具書。現代かな書法の創造や、創作のアイデアの宝庫。書道史研究、国文学研究の資料集として、広汎な活用に答える古筆全集。

◆(凡例)
1.本書は「古今集」「万葉集」「和漢朗詠集」などの歌集や「貫之集」などの私歌集を書写した平安時代の古筆より、同一の和歌を書いた古筆を集め、歌ごとに編成したものである。但し、頻度数や紙面の制約などから掲出を割愛したものもある。
2.参考に江戸時代の良寛の書写した歌集と自詠歌を加えた。その理由は、平安以降の永いかな芸術不毛時代にあって、良寛は孤高の芸術を創造し、王朝のかな美とは別趣の強い啓発力を現代に発揮しているからである。
3.収録歌集は、良寛も含め118首である。
4.収録した古筆。時代的には時代的には、十世紀中葉の伝紀貫之筆「自歌集切」から、十二世紀末葉の伝西行筆「白河切後撰集」まで約250年間の古筆で、良寛を含め89種、385点である。
5.新資料。通行の古筆影印本に収録されていない古筆や、新資料の古筆として以下がある。伝藤原公任筆「古今和歌集」、冷泉家所蔵の「唐紙本素性集」「みちなり集」「敦忠集」。伝西行筆の「兼盛集」「高光集」。
6.白百合女子大学窪田淳教授監修により、各名歌の大意を附した。
……

《編著者略歴》
飯島太千雄(いいじま たちお):1942年東京生れ。学習院大学文学部仏文科中退。書芸文化新社において、多くの複製学術書の編集制作を、撮影を兼務して行う。傍ら書道史研究論文を『墨美』『書品』などに発表。80年以降は退社し、著作・制作に専心する。編集工房「書玄」主宰。

《出版社》 書芸文化新社

商品詳細

サイズ: B5判変型
ページ数: 266頁

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