中国の書道15 墓 誌 銘

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販売価格:3,024円(税込)

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商品説明

■中国の著名な書を鮮明な図版と優れた印刷をもって再現。学習者に便宜を計るため、その頁毎に釈文を付した最適のお手本書です。別冊に解説・読下し文付。

◆〔15:北魏墓誌銘〕

「この(司馬景和妻孟氏墓誌)は、司馬紹(元興)・司馬?(景和)・司馬昇(進宗)とともに北魏の四司馬墓誌と呼ばれるもので、この四誌ともに、清の乾隆二十(1755)年に、河南省孟県の北東八支里の葛村から出土した。……この墓誌の文字は俊爽な書で、魏氏独特の異体文字は相当に多いが、巧みに結構を整えている。滋味には乏しいが、初学の楷書手本としては好適なものの一つである。」
「この墓誌(美人董氏墓誌)は、高さ・広さとも52センチで、21行・行23字の楷書で、隋の開皇十七(597)年十月十二日の刻である。清の道光(1821-50)の初めに、長安付近から出土した。……文字の方から見ると、結体は斉整で、遒勁高雅なこと、唐の欧陽詢や、虞世南の書を見るごとくである。隋代の墓誌は数十種伝えられているが、その中で書の美しいことは第一であり、偽作だと疑う余地は毫もない。これを書いた人は、当時の一流の名手であったことは十分想像できるが、書者の名が書かれていないのは遺憾である。」
「この墓誌(蘇考慈墓誌)は、高さ・広さともに、83センチで、37行・行37字の楷書で、隋の仁寿三(603)年の刻である。清の光緒十四(1888)年に、陝西省の蒲城から出土したもので、遺志は完好で、千二百余字がきわめて鮮明、近頃刻ったばかりに感ぜられる。字体は方整で、唐の欧陽詢の先がけをなしたものである。近人趙万里氏のごときは関中出土の隋の墓誌の中で、咸陽出土の独孤羅墓誌を除いては、右に出るものがないと褒めている。とにかく、隋誌中の名品であることに間違いはない。」

●司馬景和妻孟氏墓誌/美人董氏墓誌/蘇考慈墓誌

《出版社》 書芸文化新社

商品詳細

サイズ: 33*24cm
ページ数: 32頁

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