中国の書道16 蘭亭序 興福寺断碑

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販売価格:2,936円(税込)

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商品説明

■中国の著名な書を鮮明な図版と優れた印刷をもって再現。学習者に便宜を計るため、その頁毎に釈文を付した最適のお手本書です。別冊に解説・読下し文付。

◆〔16:蘭亭序・興福寺断碑〕

書聖王羲之の代表作二篇を収録した全書家必携の書。

「書聖王羲之の代表的傑作として古来やかましく言われているものである。晋の永和九(353)年三月三日会稽山陰(浙江省紹興県)の蘭亭に、文人が集まって、曲水の宴を張り、詩を作った。その序文を作り、且つ書いたものである。その真蹟は唐代まで伝わったが、太宗が熱愛したので、昭陵に殉葬されたと伝えられている。しかし王羲之尊崇の風は一時を風靡し、無数の蘭亭が摸刻せられた。……この帖に収めたのは、明の呉廷の刻した余斎法帖に刻されたもので、唐の四大家の一人チョ遂良の摸本系統に属するもので「張金界奴本」と言われている。この系統の刻本中ではもっとも精刻とされている。」
「僧懐仁が聖教序を集字したのは唐の咸亨三年である。この碑(興福寺断碑)はそれより後四十九年の開元九年で、それより永仙観碑や周存侯碑などの王羲之の集字碑が相次いで出来るが、この碑は聖教序の次に古いものであり、出来ばえもよい。この碑の字は聖教序の文字を使用しているから聖教序の覆刻のようなものだと考える人があるが、この考えは行過ぎで、全部の文字が聖教序から出たものとは決して言えない。やはり大多数の字が王羲之の真蹟から採られたものと考えるのが妥当である。今二碑を比べると、自ら別の趣があって、字配りの折合いのよいところなどは聖教序よりこの方が優れている。ともかく、二碑ともに王羲之の行書研究の上かくことが出来ないものである。」

《出版社》 書芸文化新社

商品詳細

サイズ: 33*24cm
ページ数: 24頁

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