中国の書道17 鄭 羲 下 碑

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販売価格:1,080円(税込)

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商品説明

■中国の著名な書を鮮明な図版と優れた印刷をもって再現。学習者に便宜を計るため、その頁毎に釈文を付した最適のお手本書です。別冊に解説・読下し文付。

◆〔17:鄭羲下碑〕

自由闊達で天衣無縫な表現に楽しみを感じる中に、天性豊かな造型感覚がある。北碑円筆派の代表作。

「江南の?鶴銘、陝西の石門頌、山東の鄭道昭の諸碑がほぼ同時代に、地理的には三角形の頂点にあたる所に存在し、しかも六朝の楷書円筆の代表作として光を放っていることは偶然の暗号とはいえ面白いことである。しかし、その量において、又、質において此等の三つを比較するとこ、鄭道昭の諸碑は断然一等地を抜いている。されば鄭碑をもって北魏第一の劇蹟とし、道昭、述祖父子を南方二王に並べて北方の巨擘とを称するのも当然であろう。」
「鄭道昭の諸碑は彼がその任地、山東の四十五里四方の山という山、谷という谷に刻石を残したもので、今日発見されたものでも四十二種を挙げている。これ等の刻石中最も著名なものが鄭文公の碑である。」
「この書は右今稀な見事な楷書でその規模が雄大で線質も複雑である。包世臣は「篆勢・分韻・草情畢くこの中に具わる」と言っているが誠にその通りで各体の妙味を融化していて習って見ると一種不思議な魅力を感ずるものである。」
「我国においても六朝書風の流行とともに此の書は高く評価されて、これを習うものが続々と出たが就中、日下部鳴鶴後半生の楷書は形質とも此の碑に得たといってもよい。」

《出版社》 書芸文化新社

商品詳細

サイズ: 33*24cm
ページ数: 32頁

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