上代かな手本2 継 色 紙

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販売価格:2,057円(税込)

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商品説明

■平安朝の代表的仮名及び漢字を原寸より三倍から五倍に拡大し、優れた技法とその真価を伝える展大手本です。本書によって原寸に隠されている複雑なうまさを知ることができます。

◆〔2:継色紙〕〔伝藤原道風筆〕

「平安時代書写の仮名のうち、高野切より高く優れた境地にあるものとして、継色紙があげられる。それほど継色紙の美は厳しく荘重で、人と技とが渾然と融合して天衣無縫と称すべきである。……用筆法は古意豊かな俯仰を用い、概して線質は細目であるが、強靭にして奥行きが深い。筆者は老境のひとらしくずい書に表れる顫えは却って一種の旋律美を奏している。企画性が隠された自然な散らし方が、用墨の明暗の変化とともに余情をながく響かし、しかも紙幅が広いため、空間美が豊かである。それに加えて字母や字形が古様であり、その根底に優れた漢字の修練を経た確率の正しい仕事をしているので、古筆中の名作と推重されるのは当然である。一言にしていえば、継色紙の仮名は「なまめかし」の作でなく、達人の「わび」の境地に遊んでいる作である。」

《出版社》 書芸文化新社

商品詳細

サイズ: 28.5*10.5cm
ページ数: 42頁

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