水墨画法 (8)人器

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販売価格:3,780円(税込)

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商品説明

■画く物象に筆者の心を映そうとする文人画の伝統は、中国絵画藝術の粋を極める。著名な斉白石の晩年の門弟として伝統文人画の秘法をことごとく手中にした著者により、初めて完成された水墨画入門の決定版シリーズ。多彩な画題を明快に分類して、各種技法を用具と題材の両面から分析し、系統的に構成している。

◆〔水墨画法 (8)人物 器物〕

●風俗のはじまり
●人物画の流れ
●白描法
白描法における墨技と筆技/白描画と痩金体書法/伝神と散点透視
●顔を画く
白描の画稿を起こす
●衣皺描のいろいろ
高古遊糸描/鐵線描/琴糸描/柳葉描/曹衣描/行雲流水描/釘頭鼠尾描/棗核描/馬蝗描/折蘆描/戦筆描/蚯蚓描/?頭釘描/混描/枯柴描/竹葉描/帯魚病/琴弦描/軟筆遊糸描
●減筆表現の必然性
●書写描による表現のおこり
蚕頭描/書写描/奇字法/渇筆書写描/痩金体書法/楷書法/行書法と草書法/渇筆淡染/軽筆重彩/写生の重要性
●中国画の色彩
●器物を画く
歴史を背負う道具/食器/容器・備品/明清代の食器・銅器/武器・装身具/履きもの/武器/農具・什器/明清代の家具什器・小器具/文具・楽器/衣服/文様
●人物画のかたち

《著者プロフィール》
藤原 楞山(ふじわら りょうざん):1920年岡山県倉敷市に生まれる。6歳のときから南宗派田能村竹田系、浦上玉堂系の水墨画を習いはじめ、1938年水墨画修得のため北京に渡って斉白石の門下となる。のち、中国各地の画家と親交を持ち、中国画の研鑚に没頭し、斉白石の三鼎の1人といわれた。中国画の用筆、用硯、用墨には抜群の見識を持ち、その技法は今日中国においても貴重な存在として注目され、しばしば、西安、上海、広東の国画院の招聘を受け、技法指導にあたっている。

《出版社》 二玄社

商品詳細

サイズ: A4判変型
ページ数: 120頁

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