かなのレッスン (5) 臨書編

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商品説明

■平安仮名のオーソドックスな技法を分かりやすく説く比類のない入門書。“続け書き”はもちろん、年賀状なども素材に、華麗な仮名美の世界へ案内します。

◆〔かなのレッスン (5) 臨書編〕

●(“はじめに”より)
【古筆への心がまえ】―アプローチの―
古筆学習の最大の目的は、古筆の筆者の美的経験を、構成の私たちが追体験しながら学習することにあるといえます。ですから、漫然といい加減に手を動かすくらいでは、とうてい臨模の効果を挙げることは不可能です。なによりも古筆に対して失礼です。
私たちは、ひたすら古筆に没入して、徹底した態度で学習するという心構えが、最初に要求されるでしょう。
*その古筆が、どのうような芸術的な味わいや雰囲気を持っているかを、まず感じとることが大切です。そしてそれは、どのような書法上の要因によって作りあげられているのか、分析的に考えてみます。……。

【古筆を学ぶ順序】―どんな古筆を選択するか―
たくさんの古筆遺品のなかから、どんな古筆を、どんな順序で学習したらようのでしょうか。
いろいろな考え方がありましょうが、本書では最もポピュラーな順序で学習していきます。ただし、これは古筆の優劣とは直接に関係ないことをお断りしておきます。
*パートI (臨書・模書演習)
最も大切な七種の古筆(高野切古今集第三種と粘葉本和漢朗詠集・高野切古今集第一種・寸松庵色紙・本阿弥切古今集・元永本古今集と巻子本古今集・継色紙・高野切古今集第二種)を、さまざまな角度と方法によって学習します。
*パートII (倣書演習) 
関戸本古今集を対象として、臨書から倣書へ、原装復元など、高度な研究に入ります。
*パートIII (草仮名演習)
草仮名による表現を学びます。
*パートIV (いろいろな古筆)
個性あふれる古筆の紹介と鑑賞へのアドバイスをします。


《著者》
村上 翠亭(むらかみ すいてい):昭和3年広島県に生れる。日本書芸院展審査員・毎日書道展審査員・日展委嘱などを経て書壇をはなれた。元筑波大学教授、元大東文化大学教授。

《出版社》 二玄社

商品詳細

サイズ: B5判
ページ数: 92頁

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