篆刻文字 6 (甲骨文)

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販売価格:1,887円(税込)

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商品説明

■伝統的な字体を生かしながら、“現代に生きる”美しい形を追求した篆刻デザイン文字集です。愛好者の鑑賞・模写・臨書用の他、デザイン資料にもご使用ください。実作に便利な裏文字(鏡像文字)付き。

◆(まえがきより)「甲骨文とは亀の甲羅や動物の骨に刻まれた古代文字のことです。この名前は亀甲獣骨文字(亀甲牛骨文字)を略したもので、文字が刻まれている素材からつけられました。亀の甲羅に刻まれたものだけをさして、亀甲文とも言います。この文字が発見されたのは、わずか百年前の1899年のことでした。漢方薬として使う甲骨を探していたところ、偶然文字が刻まれた甲骨が見つかりました。甲骨文はまだ研究段階であり、発見された文字がすべて解読されているわけではありませんが、約三千五百年前、殷王朝の王である盤庚が現在の河南省安陽県に都を移してから、殷王朝滅亡までの約三百年間に使われた人類最古の文字と考えられています。文字を刻んだ目的は宗教と深い関係があります。甲羅や骨を焼いて、表面に出来た亀裂によって占をし、その結果を書きとめようと刻んだものが甲骨文なのです。」
「本書では甲骨文の古代的な象形性を正しく継承しながら、当時JIS(日本工業規格)に対応させた文字について新たにデザインを試みました。本書に収録した甲骨文は、現代に生きる古代文字なのです。」


《凡例》
1. 本書は、JIS(日本工業規格)第一水準に基づく漢字、人名用漢字(1990年1月制定分も含む)、ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字など約3200字を収録したものです。
1. 本書は右頁に朱の篆刻例、左頁には彫刻時の下絵や参考となるよう裏文字(鏡文字)を黒で配しました。

《著者プロフィール》
王 超鷹(Wang ChaoYing):1958年、中国上海生まれ。九歳から篆刻を始め、13歳で上海工芸美術公司に入社。以後、同社デザイン部に属し、篆刻・中国画・書法・剪紙など中国伝統芸術の専門家としての道を歩む一方、上海市黄甫区業余大学で古文字学を専攻。1987年、来日。現在は現代デザインを学ぶかたわら美術デザイナーとして活躍中。著書に「新楷書体」、「新行書体」(いずれも馬放南と共著、マール社刊)など。

《出版社》 マール社

商品詳細

著者/編者: 王超鷹 著
サイズ: 新書判
ページ数: 186頁

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