墨 143号 拓本を楽しむ

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販売価格:2,417円(税込)

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商品説明

■風雪に洗われた石の表面を拓本に採ること
によって、刻された文字がいきいきと甦る
・・・。二千年以上昔の中国の文字を、私
たちは書のお手本として勉強しています。
良い拓本の見分け方・正しい採り方などを
通して、書の学習と切っても切れない関係
にある拓本の魅力を伝えます。 ●名拓鑑賞
開皇本欄亭序/雁塔聖教序/晋祠銘/麻姑仙壇記/集王聖教序
群玉堂 第八巻残帖/史晨碑/開通褒斜道刻石/石門銘

●拓本の見方
碑法帖拓本の見方  文/伊藤滋

●鑑賞
コレクター雪村の遺した珍品  文/稲村雲洞 

●基礎知識
20分で学べる 拓本基礎講座

●拓本の取り方
拓本とりに出かけよう 指導/横山淳一
西安碑林取拓実演図解

●拓本を飾る
採るだけじゃ、蒐めるだけじゃもったいない  指導/藪田夏秋

●拓本の学び方
拓本で習う、拓本を学ぶ

●書家インタビュー
石橋鯉城
谷村憙齋

●資料室
名拓のある美術館めぐり


第2特集 シリーズ・人と書を味わう
与謝野晶子

-やは肌のあつき血潮にふれも見で
              さびしからずや道を説く君-

処女歌集『みだれ髪』をはじめとした彼女の作品は、その奔放な心情表現で旧いモラルにしばられた明治の世を騒がせた。常に己の心に正直に、まっすぐに生きた彼女の詩、短歌、そして「書」。その魅力は、百年の歳月が流れようとも少しも色褪せることはない。

●エッセイ
晶子と〈東京の言葉〉  文/松平盟子
●鑑賞
彩られる書
旭日の人
老いてなお残りし花
●評伝
大正デモクラシーに棹さして〜晶子の後半生〜  文/入江春行
●コラム
源氏物語と晶子  文/瀬戸内寂聴


●新連載
 世界に放り出された書 -近・現代書史点描-
  韜晦するアジアとアジアの意地 宮島詠士  文/石川九楊

●連載
・辛口時評 (8)
・書の旅 (14)
  南朝陵墓石刻・その1  写真と文/高澤浩一
・書論の広場(8)「柩銘考」 文/大橋修一
・日本の書文化 (6)
  「語部文化から書記文化へ」 文/松岡正剛
・遊ぶ・楽しむハンドメイド (6) 表札  講師/岩切誠
・シリーズ・巨匠の書室 (6) 高木聖鶴
・あなたの職場の書道部を拝見します (2) 資生堂書道部
・書案家・石やんの眼 (2) 文/石塚墨禅

●読者参加企画
臨書講座 かな「寸松庵色紙」 講師/土橋靖子
「曹全碑」結果発表  審査/田中東竹

●コラム
ギャラリー
世界文字旅行(6)「ロシア文字」

●スポット
杉谷隆志中国百景展
炎の人・九州三人展-中林悟竹・西郷南洲・副島蒼海展-

●中国レポート
幻の「トウ河緑石」初探訪の旅  文/山本濤石・粋園

●展覧会プレビュー
第7回鄭周相書展
生誕100年記念松井如流書展
扶桑印社展
大作正子遺作展
平安書道研究会第600回記念特別展 平安の書の美

●話題の展覧会
・仲田幹一100歳の書展
・近藤摂南個展
・中道春陽展
・第44回現代書道二十人展
・毎日書道展関西展
・関西の百人展

●話題の書道展より
第60回記念千草会書展/第47回無心会展
第29回凌雲選抜書展/第22回一東書道会全国書道展
第12回飛燕展/第15回現代国際書画展
第43回正筆展/第31回正筆菁華書作展
第28回鶏聲展/第49回日本書道教育学会展
第34回群像書人展/第41回太玄会書展
平成12年瑞雲春秋展/第35回貞香会展

●墨らんだむ
視点
中国書法だより
書道通信
読者の広場
読者プレゼント
ぶっく&ブック
悩み相談室
展覧会ルポ
展覧会プレビュー
5月・6月の展覧会
バックナンバー一覧
次号予告・編集後記

《出版社》 芸術新聞社

商品詳細

著者/編者: 芸術新聞社
サイズ: B4変形判
ページ数: 236頁

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